融資事前審査
融資の時間申請を行いました。自身の保持する資産の計上とエビデンスの用意など準備に時間がかかるものが多かったです。
めちゃめちゃ資産の所在が散らばっていたり、ひたすらポイントを貯めるだけになってしまっていたものを洗い出し少しずつ整理を始めています。
資産を集中させる
銀行だけでも、、、
- 給与振込のみずほ銀行
- 住宅ローンのau自分銀行
- 会社の経費口座の三井住友銀行
- 幼稚園引き落としの郵貯銀行
- PayPayの無料残高引出し用のPayPay銀行
- 他銀行への無料振込用の住信SBI銀行
- 楽天証券や子供の口座との連携用の楽天銀行
- ヘソクリ用のスルガ銀行
- 区分の不動産ローンを組んでいるソニー銀行
証券口座は
- NISAで使用しているマネックス証券
- 楽天キャッシュ(からのクレジットチャージ)での積立用で楽天証券
- ANAカード積立用のSBI証券
- auじぶん銀行の金利アップ用でauカブコム証券
- 妻のNISAで楽天証券
- 妻の個別株投資用でマネックス証券
- 娘のJunior NISAで楽天証券
- 息子のJunior NISAでSBI証券
保険は、
- 外貨建て養老保険
年金は、
- 勤務先で加入している確定拠出年金
これだけありました。資産がめっちゃ散らばっています。
NISA口座は移動できないのでそこは仕方がないとしても資産を移動させて統合できる内容・用途のものは今後統合に向けて動いていきたいですね。
単純にシンプルで使いやすくなりますし融資審査の際にもバラついているよりかは集中されている方が見栄えもいいでしょう。
自身の資金の流れは整理を今後しますが、不動産投資は隠れて実施しているためヘソクリ口座と通常の家族と共有している口座群で資金の流れが二分されています。
これも不動産投資の許可が将来的に得られればもっと代替的に自己資金を使うこともできるし、資金の流れもシンプル化・効率化されていいんですけどねぇ。
ポイントの資産への振替
資産申告にポイントは使えません。そのためポイントを貯めている場合にはそれらも使用したり、現金化することで有効活用しないともったいないです。ポイントによっては今まで貯めるだけで全く使用していないものもありました。それらのポイントもしっかりとどのようにして使用していくのか決めることでスピーディーにポイントを使用していく、そしてその金を使わないであるとか、現金化して運用資金に回すなどしていきます。
ANAとマリオットポイントは特例として貯めておりますが、そのほかのポイントに関して投資信託への購入に利用、現金化、決済手段にチャージ、決済時に使用などなどによって消費をしていきます!
できるだけ早めに使用することでその分の現金を浮かせて運用に回します!
ポイントは貯めておき、旅行時に使用する。
- ANAマイレージ
- マリオットポイント
ANAマイレージ交換
- Vポイント
au Payチャージに使用し、その後auじぶん銀行に払出しし現金化
- ポンタポイント
銀行指定で出金し現金化
- Moppyポイント
投資信託の購入に利用
- マネックスポイント
- 楽天ポイント
Suicaにチャージ
- JREポイント
PayPayにチャージ
- Tポイント
都度ポイント使用して消費
- Amazonポイント
- nanacoポイント
- イトーヨーカドーマイル
- ドトールポイント
- dポイント
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